朝晩毎日の使用で保湿力UP。 もぎたてフルーツのような爽やかなシトラスの香りを楽しみながら肌とともに気分をリフレッシュしましょう。
乾燥肌は肌本来のバリア機能が乱れて外からの刺激を受けやすくなり、敏感に傾いてしまいがち。敏感になった肌は、低刺激でもかゆみを伴い、かゆみ→かく→症状の悪化という悪循環になります。まずは肌のバリア機能を補うため、乾燥肌にならないことが大切。 失われた水分をたっぷりと与えてあげましょう。
朝晩毎日の使用がおすすめ。特に乾燥が気になる時は、いつもより多めのシュガーブーを使用して3分程パック。 お顔に馴染ませたまま湯船に浸かれば蒸気でお砂糖の成分が肌奥まで浸透し、保湿効果もUP。
お砂糖の高い浸透力と高い吸水・保湿力により、お肌が水分をぐんぐん引き寄せるようになり、しっとりなめらかなお肌に仕上げます。
お肌の水分と皮脂のバランスを整え、バリア機能を高めていきます。
新陳代謝を促進し、お肌を乾燥から守ります。
スキンケアでスクラブは目に入ったら怖いし、肌が弱いから基本使わない人です。でもこれは手でペースト状にすれば痛くないし、まだ粒が少し残っているうちに塗っても強くこすらなければ全く問題ありませんでした。何より香りで癒されます。竹粉はあるものの、口に入っても安全なものだし、使った後の肌が滑らかに見えました。気に入りました。
40代 Kさん
(※写真はイメージです)
まず顔に使いました。砂糖が溶けながら顔になじみ,二分置いて洗い流した後は小鼻の周りがツルツルしました。頬のあたりはしっとりしていてすぐに化粧水をつけなくても大丈夫でした。竹の粒子は少しあるものの、不快感は無くすべて天然で口に入っても大丈夫なものなので安心でした。肘と踵にも使ってみましたが、肌がしっとりしていて乾燥の時期にはとてもいいと思います。
30代 Sさん
(※写真はイメージです)
訪問介護のヘルパーをしています。重度の訪問介護の患者さんが、頭皮が痒くて不快でしかたなかったようですが、Sugarbooを頭皮につけてマッサージし、そのあとシャンプーしたら痒みが減ってきました。そしてケアしているヘルパーさんの手もツヤツヤ、つるつるになり、シトラスの香りも良くみなさん喜んでいます。
40代 Tさん
(※写真はイメージです)
肘から手にかけて使ったらすぐにクリームをつけなくてもしっとりしていてびっくりしました。顔はスクラブしないで塗布して2分で流したけど、化粧水やブースターの浸透が良くなった気がしました。友達が肌が弱くややアトピー体質なので、肌が弱い人にも使えそうだったのでプレゼントで贈り大変好評でした。
50代 Mさん
(※写真はイメージです)
ヘルパーの仕事をしています。重度の訪問介護の患者さんが、何カ月も皮膚科に通ってるのに湿疹が減らずに困っていました。なんとかしてあげたいな、と思っている時にSugarbooを勧めてもらって使い出したら、薬でも治らなかった湿疹が減ってきました。ビックリしています。
50代 Hさん
(※写真はイメージです)
手に乗せたSugarbooを少し水をくわえてなじませ、顔にぬり擦らずおいておきました。暫らくすると砂糖が乾いたベトっとしたつっぱりがあり、触ると肌ごと手にくっついてくる感じでした。お湯で流したらしっとりもちもち。いつもと明らかに違いビックリしました。何より顔のキメがきれいになった気がします。ヘアにはシャンプー前に地肌に塗布してマッサージして使いました。髪の指触りが良くて気に入ってます。
40代 Fさん
(※写真はイメージです)
砂糖(Sugar)と竹(bamboo)を融合させた無添加スキンケアアイテム。北海道のてんさい糖、乳酸発酵した竹粉がお肌の環境を整えながら、本来の力を呼び起こすお手伝いをします。
商品のご購入はコチラシュガーブーのペーパーバックを製作しているのは障害を抱えた人たち。彼らが生活のリズムをととのえ、社会復帰の促進を図るための職業訓練として製作しているものです。とても丈夫で丁寧な作業。手にする度に感動しています。この素敵なバックに出逢えたことに感謝。
現在、日本の竹林は荒れ放題。浸食拡大で25%以上が竹林化していますが、ほとんどが放置された竹林です。放置竹林は浅い地下に根をはり、豪雨時に雨が浸透せず池状態となり、地滑りや土砂崩れが発生しやすいという公害もあります。そういった現象を少しでも減らし、竹林の環境整備になればとSugarbooは竹を利用しています。